The global award in photography and sustainability

Earth / 地球 Commission

Prix Pictet Commissionは、ピクテグループのパートナーから推薦されたフォトグラファーの中から一名に対する、ピクテ銀行がサポートしたチャリティやNGO団体によるサステナビリティプロジェクトが行われている地域でのフィールドトリップへの招待です。

「Earth」Commissionは、英国チャリティとマレーシアで登録された NGOであるAzafadyの作品をサポートしました。Azafadyは、マダガスカルの貧困地域の持続的な生活を助け、現地での医療と教育を増やす活動を行っています。

今回のCommissionには、アメリカのフォトグラファーEd Kashiが選ばれました。

ピクテは、植樹と森林保護を通して土壌保護と砂漠化の抑止を目的とするAzafady’s Voly Hazoプロジェクトに対し、具体的に明言しました。

マダガスカルは生物多様性の世界3大ホットスポットとして分類されています。また、同時に世界の中でも貧困と環境問題に悩まされている国でもあります。Kashiの写真からは、脅威にさらされた島の美しさをかいま見ることができます。Tracking the World’s Environmental Hotspotsの著者であるAlanna Mitchellは、島について以下のように述べています。

この島は深く木に覆われた状態であるべきである。しかし植物の生き生きとした緑の代わりに、この大地は無情にも荒れ果てている…これは商業用の伐採によってではない。木々は、貧困にあえぐ現地の人々の手によって、子供の食事へと消えていくのだ。それは近代発生した環境災害の中でも大きく、ここ30年程度の間に顕在化したものである。

2010年1月にマダガスカルを旅したKashiは次のように言っています。
「このPrix Pictetのコミッションは、南東マダガスカルの凛とした力強い人々とと自然を繋ぐ複雑な絡みを通して、破壊を止め責任を取れという世界の叫びへ応えています。」

A catalogue accompanies the series.

The work